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2005年 05月 01日
今日から、5月ですね。
いよいよ、20代、最後に向けてカウントダウンです。 あぁー、30になるとは思いもしませんでした。 小学校のときは、普通に大学を出て、仕事をして、 28くらいで結婚をして、よいパパになっていくだろうと思っていましたが、 人生はわかりませんね。 もちろん、自分がキャバクラに行くようになるとも思いませんでしたし、 キャバ嬢と付き合うようになるとも思いませんでした。 最初に彼女に出会ったのは、会社の先輩に連れて行ってもらったの時でした。 実質なキャバクラデビューのときでした。 そのとき、先輩曰く、「オールスタキャスト」で、人気の高い子がついてくれたらしいのです。 当然、彼女も付いてくれたのです。 でも、彼女だけくれた名刺に電話番号もメールアドレスも書いていなかったのです。 僕は、今でもそうなのですが、気を使ってまで、女の子に横に付いてほしくないのです。 だって、お互いHappyじゃないでしょ? 楽しくないでしょ?お仕事だったとしても。 で、遊びなれていなかった僕は、一番、話があったと思ったのですが、 彼女が社交辞令でくらたのだと思って、指名をしなかったのです。 それから違う子を指名し、その子が辞めて、どうしようと思っていたときに、 一年ぶりに彼女が付いてくれたのです。 そこで、話してみてやっぱり楽しかったので、指名をするようになりました。 そのころの私が、人事異動で、やりたい仕事から外された、 会社を辞めようとしていました。 でも、色んな人から止められて残ることにしたのですが、やる気がなく、 そういうときに彼女がモチベーションになってくれたのです。 それから、二人で、出かけるようになって、毎日、電話やメールをしているうちに 好きになってしまったのです。 で、深みにはまっていくのが怖く、気持ちの整理をするために告白をしたのです。 あきらめようとしたのですね。 そのとき言われた言葉が「お水の子と付き合うとたいへんだよ。」ということでした。 今、思うと確かにそうですね(笑)
by tts0517
| 2005-05-01 20:34
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